【和歌山県産きぬむすめ】 和歌山県産きぬむすめは、平成21年に和歌山県の奨励品種として採用され、現在は主に県内北中部の平坦地から中山間部にかけて生産されています。

炊きあがりの艶や白さなど外観性に優れていることに加え、食味が良く、冷めても粘りがあることから、お弁当やおにぎりにも最適なお米です。

「ブラン(Bran)=ヌカ、グラインド(Grind)=削る」の頭文字。

BG精米製法は、粘着力の強い肌ヌカの性質を利用し、無洗米にする製法です。

お米の表面には「うまみ層」があります。

手でとぎ洗いすると肌ヌカがきれいに取れない上に「うまみ層」は損なわれがちですがBG無洗米ならその心配もありません。

お米をとがなくて済むので、誰でも簡単にご飯を炊くことができます。

名称:精米 原産地:和歌山県橋本市 品種:きぬむすめ 使用割合:単一原料米 内容量:5kg入り×1袋 精米年月日:別途商品ラベルに記載 販売者:和歌山県農業協同組合連合会 和歌山県和歌山市美園町5丁目1-1

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税込価格 3,480円