[ギフト仕様の詳細はこちらをご確認下さい!] [北海道・沖縄と周辺離島送料のご注意] 運送業者の海上加算料金のみご負担をお願いしております。
海上加算料金 北海道=+300円 沖縄・周辺離島=+800円 詳細はこちらをご確認下さい! 商 品 説 明 名 称 精米 産 地 新潟県魚沼産 品 種 コシヒカリ 産 年 令和元年産 使用の割合 単一原料米 内 容 量 5kg (5kg☓1袋) 梱 包 重 量 5.2kg/普通宅配 精米年月日 別途商品ラベルに記載 製 造 元 株式会社堀商店(新潟県新潟市) 販 売 元 堀敬商事株式会社(新潟県新潟市) 保 存 方 法 直射日光を避け、低温で保存して下さい。
商品について 当店はご注文を頂いてから精米し、問題がないかを十分チェックした上で発送しています。
お米は「生もの」です。
精米して空気に触れることで鮮度が落ち、劣化していきます。
お米の到着後は気温・湿度が大きく変動する場所を避け、環境が安定した桐米櫃や冷蔵庫で低温保存するのがベストです。
理想は1ヶ月で使い切るくらいの量を目安にご注文されることをお奨めいたします。
なるべくお早めにお召し上がり下さい。
炊飯について 新潟米を上手く美味しく炊くために「軟水」をお使いになることをお勧めいたします。
新潟米と相性が悪い「硬水」で炊かれますと、食味が悪いとお感じになる事がございます。
また水道水をお使いになりる場合は、一度沸騰させてカルキ(塩素)を飛ばした冷まし水をお使いになる事をお勧めいたします。
次にお水の量ですが、新米の10月から翌年3-4月くらいまでは米から水分が抜けていませんので、お水は気持ち少なめでお炊きください。
5-6月以降は米から少し乾燥し水分が抜けます。
通常お使いの感覚のお水の量で良いかと存じます。
越後米蔵商店について 当店の「冷温倉庫」は、永年に渡り日本政府より政府米を保管する「政府指定倉庫」の認定を賜ております。
倉庫内の温度は年間を通じて常に低温度に保たれています。
米の保管は「低温貯蔵」が基本です。
販売店に低温倉庫が有るか否かは、お米をお選びになる一つのポイントと言えます。
当店は永い経験によって蓄積された、お米を扱うノウハウと良好な管理設備を持って、お客様にべストな状態のお米を提供する事を心掛けております。
越後米蔵の特典 特典その1 商品到着後、商品・店舗レビューに [注文番号] をご記入頂くとサンクスクーポンプレゼント! 特典その2 毎月、商品・店舗レビューをお書き頂いたお客様の中から、マンスリープレゼント抽選会開催中! 特典その3 年間リピートご注文回数が12回に到達で、越後米蔵商店大番頭が厳選した特選品をプレゼント! ※ 商品画像はモニターの発色具合により、実際の色と異なる場合がございますのでご注意ください!▼▼▼ [やさし精米] 魚沼産コシヒカリ 低温循環精米 ▼▼▼ 昔々のどうつきで精米したかの様なグルメ精米!当店自慢の専用「低温循環精米機」でゆっくりじっくり時間をかけて、低温管理によってお米を傷めない様にお米と糠をもみほぐしながら精米した特別なお米です。
低温でゆっくりじっくり精米されたお米は、食物繊維、ビタミンB群など豊富な栄養が含まれているといわれるヌカを揉みほぐしにより旨味をお米お表面に抱かせる状態となります。
熱やストレスをほとんど与えない究極の精米法で仕上げたお米それが「やさし精米」なのです。
お米本来の深い味わいを引き出した上質な粒張りが自慢です。
大変手間をかけた珍しい精米法で仕上げたお米ですので贈り物にも好適です。
魚沼産のコシヒカリは、一般財団法人日本穀物検定協会が主催する「米の食味ランキング」では常に[特A][A]を取得している優秀なお米です。
(※食味ランクは商品そのものの評価ではありません) [国内最高級米の証] 魚沼産コシヒカリの都市伝説! 高級米魚沼産コシヒカリなればこその都市伝説があるのを皆様ご存知でしょうか? 魚沼産コシヒカリの年間収穫量は約8万トン。
その内地元縁故米で半分が消費されますので約4万トンが年間正味流通量です。
地元の農業法人さんや直販農家さんのお米はここにカウントされます。
そして正味流通量約4万トンのほとんどは地元新潟の集荷業者等によって、ほとんど行き先が抑えられています。
さて、魚沼産コシヒカリの全国に出回る流通量を見てみると、驚くことに120万〜200万トンが流通すると云われていまして正味流通量の約30〜50倍の計算となります。
魚沼は新潟の雪深い山間の限られた地域です。
どこにそんな量の米が作れる田んぼがあるというのでしょうか(w笑w)なんともキツネに摘まれたような話ですが、信じるも信じないも貴方様次第です。
地元新潟の業者である越後米蔵商店をご信頼くださいませ。
(番頭 ヨネゾ—) ▼▼▼ 他の重量のパッケージもご覧くださいませ ▼▼▼